45の会「こんな かかわりをしました」実践交流について
今回は2名の保育者が、3枚の写真を使って、自分の保育の発表です。
自分がこどもにかかわったことで、
友達同士で、○○できるようになりました。
保育者が手本となったり、一緒に遊んだりしたことで、
発達に添ったごっこあそびになったようです。
きっと、
「大好きな先生だから、一緒にあそびたい。」
「大好きな先生がその場にいると、たのしい。」
こどもたちの情景が浮かんできます。
保育者の日々のかかわりが、こどものあそびとまなびを支えていると、改めて実感しました。